南海トラフ地震!「ゆっくりすべり」「一部割れ」「半割れ」の3つのケースが発表されました。 投稿者: successplan | 2018年12月13日 0件のコメント Contents 連日報道されていますが、南海トラフ地震! 「ゆっくりすべり」「一部割れ」「半割れ」の 3つのケースが発表されました。 具体的には、「ゆっくりすべり」「一部割れ」は、避難呼びかけなし。 「半割れ」は、地震発生から30分以内に30cm以上の津波が予想される沿岸部の住民は、1週間ほど避難すべきと定義しています。 「半割れ」(東側・西側地震)は、過去、東南海地震(1944年)と昭和南海地震(1946年)のケースがあります。 昭和三陸地震から11年後に発生しています。 既に、東日本大震災から7年9か月が経過し、Xデーが近づいていることは間違いないと思います。 以下、ニュースサイトにも詳細が書かれています。 ・マグニチュード8クラスで最悪の場合、死者が32万人以上に達する可能性 ・「半割れ」の場合、被害が出ていない地域でも“1週間の避難” ・南海トラフ地震発生後、30分で30cm以上の津波予想地域は1都13県139市町村 https://www.fnn.jp/posts/00399330HDK これまで被災地語り部として10,000人ご案内して、強く感じることがあります。 それは、「いくら報道などで警鐘しても限界がある」ということです。 理由は明確です。 特に講演先で県外の方がおっしゃるのですが、津波高が10メートルだ、20メートルだと言われても 「まず、イメージできない」と言います。 先日の講演先の地区でも住宅街も津波浸水域し、講演した中学校も津波浸水域で 最近、生徒たちと防災訓練を行ったらしいですが、子供たちは「津波の到達のイメージができない」と 口々におっしゃっていたそうです。 だから、被災地に来て被災現地の(街が消滅した)更地を見て 「ここに住宅街があったと思えない・・「想像できない!」とおっしゃいます。 実は、東日本大震災でもラジオで、「宮城に津波が6メートル」と告げても イメージできなかった!という証言が多数あります。 【1】イメージできないから恐怖を感じない! 【2】恐怖を感じないから危機スイッチが入らない! 【3】危機スイッチが入らないから逃げない! という連鎖反応が起きることが解明されています。 「イメージできる人間になる」この重要性を再認識して欲しいです。 被災地現地で肌で震災疑似体験をすることが、イメージできる人間になる近道で 自身の危機意識が一番高まります。 私、自身、命ある限り続けようと思っている活動です。 石巻在住者・石巻出身者等 石巻人による石巻語り部ガイド http://picturebook-owner.com/kataribe.html