非常時おたすけ箱

otasuke

石巻生まれのトイレ付き非常食。
常温で5年保存が可能。
ほぼ30cm四方のコンパクトさ!
狭い部屋でも備蓄可能です。

「非常時おたすけ箱」の詳細は、ご注文は、
以下サイトにてご覧頂けます。

◆非常時おたすけ箱
工場直送により最安値を実現
1箱 8,640円(税込)
http://e-kahoku.com/otasukebako.html

 

この「非常時おたすけ箱」があれば・・

例えば、あなたが会社で震災に遭遇し帰宅困難者となり、帰宅できなくても
または、会社に2~3日留まっても・・
家で残された子供たち、ご高齢の家族も命を繋ぐことができます。
そういった事態を想定、考慮し開発されております。
(以下の開発者 藤原様談より)
実は、この大ヒット商品の製造会社のマリンプロさんは、
私の自宅から車で20分位の距離にあります。

先日、お伺いして直接取材させて頂きました。

 

-「非常時おたすけ箱」取材インタビューその①-

ヒットの要因・・この「非常時おたすけ箱」は
地元新聞、石巻かほくの記事がきっかけで、
今年二月、TBS「みのもんたの朝ズバっ!」で紹介され、
二週間電話が鳴りっ放し・・という状態に。
数万個の受注があり、しばらくフル稼働生産だったそうです。
まさに、東日本大震災の経験から生まれた!
被災地石巻発の大ヒット商品となったわけです。

 

-「非常時おたすけ箱」取材インタビューその②-

商品化に取り組んだ管理部長の藤原様は、震災翌日から4日間、
石巻市北上中学校で支援活動をし、その経験をこの商品に対し
ふんだんに生かしているそうです。

その藤原様と120分以上、震災当時の状況、惨劇・・
そして困難だったことなど、たっぷりお話をさせて頂きました。
震災から1年5ヶ月が過ぎていますから、
あ~そうだったな・・と、話の中で私も色々思い出すこともありました。
時間が経つと忘れてしまうからこそ、当時の貴重な教訓を商品に反映させる・・

これはとても重要だと感じました。
当時、避難所生活において「これが必要だ!」と思ったところで、
ライフラインが全て止まった状態の中では、到底実現出来なかった。

しかし、どうにもならない事実がたくさんあることを経験したからこそ・・
「あの苦い経験を反映させよう」「同じ思いはして欲しくない!」
そんな熱意から社員といっしょに開発に挑み、完成させたのです。
私はこのストーリーに心から感銘を受けました。
そして、被災地情報を発信する人間として、
この開発秘話(教訓を含)を私も伝えるべきだ!と感じました。
それではさらに、私が直接聞いた「開発に生かされた実話」をご紹介します。

食品について・・避難所によっては、アレルギー体質の赤ちゃんが支給された
ビスケットを食べられなかったという事実。

だからアレルギー対策を行った!とのこと。
また、避難時入れ歯を持ち出せなかった高齢者が、
食事の際、固いものが飲み込めず食事を取れなかった。
だから入れ歯が無くても食べれるよう、柔らかいものを中心にした!

避難所にて本当にあった、どうにもできない歯がゆい事実を踏まえて、
火が無くても加熱せずに食べれる柔らかいレトルト食品を選択したようです。

災害に直面すると、心理的ショックから便秘になりがちです。
そこで便通を考え、繊維質が多い芋類を主食系にしてあるところが心憎い!

 

-「非常時おたすけ箱」取材インタビューその③-
トイレについて・・各避難所は水洗トイレが使えなくなり、トイレを我慢するあまり
飲食しない人もいた。そして結果、体調を崩したりした。
トイレは食事と排泄は同一、セットで考えることが大事であり、軽視できない。

さらにトイレは、衛生状態が保たれなければ、感染病など二次被害に繋がる!

これも経験しなければ理解できない部分です。
そんな思いから「非常時おたすけ箱」は、箱自体が簡易便器になるのです。

150㌔まで耐えられる構造のダンボールで、内部に入った物品を取り出すと
即、洋式の簡易トイレになる・・非常によく考えられた構造です。
さらに使用後の衛生面の配慮し、凝固剤・おしっこ吸水シート・ビニール袋・
お尻ふきも付けております。至れり尽くせりです!

災害現場では、トイレ問題は食事問題より深刻です。
人間は、多少食べることが我慢できても、便意の我慢には限界があるからです。

断水していると水洗トイレが使えず、仮設トイレも即、満杯=便が溢れ・・
汲み取りも追いつかず、悪臭+便で溢れた仮設トイレが増えます。
(もし夏だったら、ハエが凄い状態になります)

悪臭に耐えられず結局を便意を避けるように、食事を我慢する。
そういった悪循環に陥ります。

このトイレ問題は、阪神大震災でも新潟中越地震でも
経験者は一番しんどかった・・と言っており、私も同感です。
生きるために重要な問題ですから、トイレ問題の専用書籍も出ている程です。

それくらいマジに・・深刻なのです。特に女性にとっては・・

 

-「非常時おたすけ箱」取材インタビューその④-

無菌濡れタオルについて・・沢の水でタオルを濡らし、顔を拭いた時「ほっとした・・。
避難所のそんな経験から、「非常時おたすけ箱」には濡れタオルが入っております。

独自の技術で5年間濡れたままで保存することができます。
確かに、水がない状態でしたから顔が洗えない・・というより
タオルを濡らすなんて、そんな贅沢な行為はできませんでした。

それがライフラインが止まるということだし、そんな状況だからこそ、
濡れタオルで顔を拭いただけで、ほっとするのです。
間違いなく、不安や動揺を一度落ち着けることに役立つと思います。

また赤ちゃんや敏感肌の方にもご利用いただけると思います。

「非常時おたすけ箱」の内容物-衛生用品等-
・簡易トイレ袋 3袋
・おしり拭き 1式
・おしっこ吸水シート 3枚
・ゴミ袋 1枚
・便凝固剤 3袋
・無菌濡れタオル 大判2枚
・乾燥フェイスタオル 大判1枚
・プラスチック食器 9個
・先割れスプーン 9本
・ストロー 6本

今回の震災にて、私が身を寄せた避難所では・・
割り箸と発砲スチロールの容器を1膳+1個渡され1週間使わされました。
水が無いので洗えない。指示通り、紙のティッシュで拭いて終わり。

まさに、マイ端とマイ容器でした。とても不衛生ですよね?
寒い3月でしたからまだ菌の繁殖などありませんでしたが
夏だったら・・とても大変な事態になったことでしょう。

開発側も私同様、そんな苦い経験をしており、
その結果・・プラスティック容器や先割れスプーンが入っています。

全てにおいて、経験が生かされているというわけです。
いかがでしたでしょうか?
開発側の熱意を、私の被災経験を交えてお伝えさせて頂きました。
現在、3.11以降・・防災意識が高まり、
色々な防災グッツがたくさん出回り、売れているようです。

一言に防災といっても、どの段階で使用するかで用途が違ってきます。
今回の東日本大震災の経験から言わせて頂ければ・・
国難といわれた大震災であっても、2~3日すると一部地域に
物資も届き始めました。要するに魔の72時間を生き延びれば
あらゆる救助・支援が施され、生還する確率はグンと高くなります。

このことからまさに、災害発生直後をどう生き延びるか?・・
ここに注力すべきだと思います。

もしかすると、首都圏の高層難民になった場合72時間どころか、
一週間も高層階に取り残されるかもしれません。

しかし、最初の72時間を生き延びなければ
その先の一週間後の生命も存在しないわけですので
やはり災害発生直後をどう生き延びるか?・・を
お考え頂ければと思います。

その魔の72時間を生き残るために・・その1つのアイテムとして
この「非常時おたすけ箱」をお勧めさせて頂きます。

この記事を画像付きでご覧になりたい方は、以下サイトをご覧ください。

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