東日本(ひがしにほん)大震災(だいしんさい)で
被災したNさんの体験談です。
津波(つなみ)被害(ひがい)があった地、
特に住宅が全壊(ぜんかい)しているところは
瓦礫(がれき)が散乱(さんらん)しており、
さらに木材から釘(くぎ)などが出ていたり
ガラスの破片(はへん)、金属(きんぞく)など
危険なものがたくさんあります。
しかし、その上をスタスタ歩ける
靴があります。
この靴があれば、
東京(とうきょう)直下型(ちょっかがた)
地震(じしん)であろうが、
南海トラフ地震であろうが
瓦礫が散乱(さんらん)していても
間違いなくスタスタ歩けます。
その靴とは・・
続きは・・防災朝礼にて
https://archives.mag2.com/0001685396/