データバックアップ・復旧、 BCP対策の日本基準に革命を起こす!【BCP対策・資産シェルター】

投稿者: | 2018年1月8日

災害に備えたバックアップ対策の必要性は感じているけど

なかなか、手をつけにくい・・

災害発生時のデータ復旧をできるだけ簡単・容易に行いたい・・

そんな悩みはありませんか?

有事に会社・社員・取引先を守るには
会社の命とも言える「データを守る」ことに尽きます。

とにかく、迅速かつ簡単に復旧できるバックアップ策が重要に
なってきます。

ご存知かと思いますが
一般的に、バックアップ方法は以下の方法があります。

①支社/他拠点へのバックアップ

平時に本社のデータを支社や他拠点にバックアップしておきます。
これにより、いつ災害やシステム障害が起きても、
事業が滞りなく継続できる安心感があります。

②クラウド移行による環境づくり

自社サーバーをクラウドに移行する。
クラウドとは、場所やデバイスに依存せずにサービスを利用できる方式のことです。

PCやスマホなどにソフトウェアをインストールして各デバイス内でシステムを
稼働させるのではなく、インターネット回線を通じてシステムを利用するため、
どんな場所でもどんな媒体でも利用できることが特徴です。

東日本大震災以降、データをクラウドに移行する企業が増えております。

導入も容易なので、今すぐ導入すべきサービスであるように思えるクラウド。

しかし、クラウドにもいくつかのデメリットがあります。

代表的なものは以下の3点だと言われています!

■①セキュリティの不安が残る■

・クラウドはインターネットを介することが前提のサービス形態であり、
社内完結のローカル環境と比較した場合、どうしてもセキュリティ面での不安が残ります。

■②物理サーバーよりパフォーマンスが悪い■

・社内に物理サーバーを設置するオンプレミス型と異なり、
クラウドはインターネット回線を経由してサービスを使用します。

そのため、どうしても処理パフォーマンスが低下します。

■③カスタマイズが難しい■

・既存のサービスを活用するので細かいカスタマイズは難しくなります。

このようなデメリットがあります。

こういったデメリットを全て解決したデータバックアップ・復旧 BCP対策が
「大災害 データバックアップBOX」です。

「大災害 データバックアップBOX」の開発ストーリーは、まさにあの「プロ●●●トX」のようです!

開発ストーリーは、以下の動画をご覧ください。