災害に備えたバックアップ対策の必要性は感じているけど
なかなか、手をつけにくい・・
災害発生時のデータ復旧をできるだけ簡単・容易に行いたい・・
そんな悩みはありませんか?
有事に会社・社員・取引先を守るには
会社の命とも言える「データを守る」ことに尽きます。
とにかく、迅速かつ簡単に復旧できるバックアップ策が重要に
なってきます。
ご存知かと思いますが
一般的に、バックアップ方法は以下の方法があります。
①支社/他拠点へのバックアップ
平時に本社のデータを支社や他拠点にバックアップしておきます。
これにより、いつ災害やシステム障害が起きても、
事業が滞りなく継続できる安心感があります。
②クラウド移行による環境づくり
自社サーバーをクラウドに移行する。
クラウドとは、場所やデバイスに依存せずにサービスを利用できる方式のことです。
PCやスマホなどにソフトウェアをインストールして各デバイス内でシステムを
稼働させるのではなく、インターネット回線を通じてシステムを利用するため、
どんな場所でもどんな媒体でも利用できることが特徴です。
東日本大震災以降、データをクラウドに移行する企業が増えております。
導入も容易なので、今すぐ導入すべきサービスであるように思えるクラウド。
しかし、クラウドにもいくつかのデメリットがあります。
代表的なものは以下の3点だと言われています!
■①セキュリティの不安が残る■
・クラウドはインターネットを介することが前提のサービス形態であり、
社内完結のローカル環境と比較した場合、どうしてもセキュリティ面での不安が残ります。
■②物理サーバーよりパフォーマンスが悪い■
・社内に物理サーバーを設置するオンプレミス型と異なり、
クラウドはインターネット回線を経由してサービスを使用します。
そのため、どうしても処理パフォーマンスが低下します。
■③カスタマイズが難しい■
・既存のサービスを活用するので細かいカスタマイズは難しくなります。
このようなデメリットがあります。
こういったデメリットを全て解決したデータバックアップ・復旧 BCP対策が
「大災害 データバックアップBOX」です。
「大災害 データバックアップBOX」の開発ストーリーは、まさにあの「プロ●●●トX」のようです!
開発ストーリーは、以下の動画をご覧ください。