データの BCP 対策について怖~い話 【BCP対策・資産シェルター】

投稿者: | 2018年1月6日

後悔先に立たず!・・

震災を経験した我々は、何度もこの言葉を発しました!

私自身、データ(バックアップを含む)を全て失い、
前職の廃業経験者ですから・・

同様に津波でデータ(バックアップを含む)を全て流され
廃業した企業があります。

もはやデータを守ることが企業の社会的責任とも言えます。

そこでおススメしたい商品が発売されます。
それが、大災害 データバックアップBOXです。

■大災害 データバックアップBOXとは?・・・

地震や水害・火災によって起きうる、
サーバー本体の破損によるデータ紛失に具える
日本初の画期的な地下埋設型データ保護BOXです!

◆◆◆怖~い話◆◆◆

巷のデータバックアップセンターの弱点とは?・・・

そもそも大災害時、バックアップ復元が果たせなければ意味はありません。

データバックアップセンター側(業者)を疑うわけではないけれど・・
以下の複数の疑問が!

・直ぐ復元できるのか?どのくらい時間がかかるのか?
・先方の誰が担当し、当方はどんな作業と手順で対応するの?
・遠隔地だから連絡が取れなければ成す術がない・・
・大手企業が優先され、中小企業は後回し!と聞いたけど・・

3.11の時もそうでしたが、大災害になると必ず優先順番が発生します。
もし作業が後回しにされたら、復旧がいつになるか見当も付きません!

となると、BCP計画通りに会社・社員・取引先を守れる保証はありません!

この話、怖くありませんか?・・
これらの解決策は単純明快です。

自社の地下に「大災害 データバックアップBOX」を使って保存します。
地震、津波、水害、火事、強盗どんな外敵もシャットアウトしますので、
BCP計画通りに会社・社員・取引先を守ることが可能です!

まずは、以下の動画をご覧ください。

詳細の資料請求、お問い合わせは
一般社団法人防災プロジェクトまで・・←ココをクリックするとフォームが立ち上がります