シリーズ~南海トラフ地震【コンビナート破損・固定電話の不通編】こんなことが起きる・・その【2】 投稿者: successplan | 2018年12月6日 0件のコメント Contents 南海トラフ地震が30年来に80%の確率で発生するであろう・・ と、国が確率を10%引き上げました。 この報道を知り、被害予想を調べてみました。 東日本大震災で被災後、現場で想像を絶する状況を体験して来た いち被災者として衝撃的な「背筋が凍るほど」の数字ばかりでした。 衝撃!南海トラフ地震が「国難といわれる所以」が理解できました。 シリーズ化してお届けします。 南海トラフ地震 こんなことが起きる その【2】 ・コンビナート破損890施設 ・固定電話の不通930万回線 静岡から大分の臨海部の石油コンビナートの2万9200施設のうち、 火災は5施設未満、流出は60施設と想定。 周辺に影響が及ぶ可能性もあり、地盤の液状化や長周期地震動で 被害がさらに増える恐れもある。 東海や近畿、四国、九州東岸で固定電話の9割に支障、 携帯電話も被災翌日で8割の基地局が停止。 通信網が機能する地域もつながりにくくなる。 ※出典先:朝日新聞デジタル 東日本大震災の時も石油コンビナート火災がありました。 破損したコンビナートも多数・・。 その結果、ガソリン不足が深刻な問題になりました。 当時は復旧作業車が優先的にガソリンが買え、 一般車両は10時間並んで やっと購入できても制限が1台あたり10ℓとか・・。 場合によっては、一晩並んでも売り切れで給油できなかったり・・。 国道の1車線が給油の車列で数百メートル続いていました。 一晩給油を待つ間もガソリンを節約するための エンジンを切り、毛布に包まって、寒さを耐えて朝を待つ・・。 それでも買えない人が続出! その結果ガソリン泥棒が頻繁化! 避難所に避難している被災者の車まで被害にあいました。 南海トラフ地震では、大阪・名古屋の人口が多い 都市部も被災します。 ガソリン不足が復旧の遅れに繋がったり、 想像を絶する状態を引き起こすでしょう! 固定電話の不通も深刻です。 東日本大震災の時は、市役所や避難所に 無料電話がNTTのご厚意により設置されました。 しかし、長蛇の列・・。(確か、避難所によっては 時間制限もあった記憶が・・) 携帯電話も3日程度繋がり難い状態+沿岸部はお店が ほぼ被災しており、充電器に必要な電池が買えなかったため、 携帯電話は使いものになりませんでした。 私も子供たち3人と3日連絡が取れず、不安な日を過ごしました。 (生きていて欲しい、いや絶対生きている!と思う反面、 もしかしてもうこの世に居ない・・と焦る自分がいました。) いづれにしても・・ 便利な都市機能も全て麻痺するので、 文明の利器に頼りすぎている現代人にとっては 苦痛の日々は続きます。 この苦痛のストレスが避難所トラブルや窃盗や強盗、 コソ泥に発展していくのです。 ■東日本大震災の真実は、現地で聞くのが一番理解が早まります! 語り部ガイド実績10000名突破! 東日本大震災被災地石巻エリアを巡るツアーです! 石巻語り部ガイド 1名~150名まで対応!個人=家族対応につき、好評を得ています! 石巻・東松島・女川町、視察地 自由選択制 被災地語り部ガイドツアーです。 2019年度分も好評受付中! http://picturebook-owner.com/kataribe.html